プレゼントがハッピーなのは万国共通。

新潟市東区の英会話教室ウィルハウスのMichiです。

先日、ホワイトデーだからと受講生様のお一人からこんなにラブリーな手作りクッキーを戴きました。
送り主は中学生の女の子。お母さんと一緒に手作りをして、詰めて、4つ位のパックにして配った、お父さんにもひとつあげて、それを食べたお父さんは「美味しい」と言ってくれたと英語で教えてくれました。
しぐさも話し方もとってもかわいらしい女の子で、お母さんと一生懸命クッキーを作っている姿を想像すると胸がキュンキュンします(笑)。

そこで、プレゼントをあげたりもらったりするシーンでの基本的なやり取りを一緒に練習しました。
A:Here is a present for you.
B:Thank you. May I open it?
A:Sure. I hope you’ll like it.

欧米では、日本のように「つまらないものですが」といった謙遜ではなく「気に入ってもらえると嬉しいんだけど」と前向き。そして、貰ったものはその場で開けて、見て、感想と改めてお礼を言います。スカーフ、ネクタイやアクセサリーなどすぐに身につけられるものはその場でサッと身に着けてみるのもアリです。

プレゼントのやりとりは洋の東西を問わず嬉しいものです。
そんなとき、ちょっと英語を使ってオシャレな演出も取り入れてみてはいかがでしょうか。

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とってもかわいいプレゼントです。

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