「英語で人生を切り開いた」事例集
Michiが長い英会話講師キャリアの中で目撃してきた「英語で人生を切り開いた」事例集です。
・大学生Mitsu君 就活に少しでも有利になれば、と軽い気持ちで始めた英会話。どんどん楽しくなっていき、どんどん上達。入学当初は考えもしなかった「パイロット」の道。英会話力とTOEIC®のスコアを武器に国内最大手の航空会社に挑戦。見事パイロット候補生として採用されました。
・工学系技師Ryoさん 仕事柄、英文の論文を読むこともあるので始めた英会話。学んでいくうちに「留学」の夢を持つように。決意から1年後、工学分野で最先端を行くアメリカの大学院への留学が決まりました。
・開業医Nobuさん 外国人の患者さんとのスムーズな意思疎通を図るために英会話を学習。やがて多くの外国人の患者が訪れるように。今は言葉の壁で病院に掛かることに不安を感じていた人たちの助けになっていることにやりがいを感じているそうです。
・高校生Erikaさん 将来は英語を使った仕事がしたいという夢を持ってひたすら勉強。見事、超難関大学英文科に推薦(面接試験のみ)でラクラク合格。夢への大きな第一歩を踏み出しました。
・主婦Yukikoさん 娘が英会話学校に通いすっかり流暢な英語を話せるように。いつか親子で海外旅行をしたいと自らも勉強開始。以前は娘の通訳に頼りきりだったが、この前のハワイ旅行では自分も現地の人との会話に加わることができてとても楽しかったそうです。
英語が「分かった!」「通じた!」実話集
ウィルハウスの受講生さまたたちが英会話学習の上達を実感したエピソードをご紹介します。
・主婦Shokoさん スキー場カフェのチケット自販機の前で困っている外国人に自分から声を掛けました。以前なら絶対にできなかったこと。人助けができてとても嬉しかったし、そのあともゲレンデで顔を合わせる度に声を掛けてくれたのでちょっとしたコミュニケーションが取れて楽しい時間を過ごせました。
・看護師Kiyomiさん 外国人の患者さまに自分から声を掛けられるようになりました。以前はできなかったことです。また、ツィッターで英文のツィートも理解できるようになり、入ってくる情報量が増えました。
・自営業Yasukoさん 仕事で海外に行ったときに、聞き取れる会話が増えました。何より外国人を前にしてひるまなくなりました。
・公務員Yusakuさん 日常的に英語が聞こえてくると、耳を傾けて内容を考えるようになりました。新しい単語を単語帳に記入することが習慣になりました。また、日本語への変換が減ったように感じます。
・会社員Minamiさん アメリカ英語では t が重なると r に近い音になるなど英語独特の音の変化が理解できました。また、話されている英語と日本語字幕のギャップがわかるようになりました。未知の単語は前後の話の流れから意味を想像するようにしています。
・その他 天気予報を英語で聴くのが楽しくなりました。・SNSで外国人とのチャットが以前より早くなりました。・知らない単語が知っている単語になりました。・siriが英語で話しかけても理解してくれるようになりました。・丸覚えから今は自分で英文を作って話すようになりました。