もし英語がペラペラだったら何をしますか? その2

東区の英会話教室ウィルハウスのMichiです。

先週の記事の続きです。
第3位は「英語の本を読む」。
お気に入りの本を原作で読んでみたいという気持ちわかります。
ちなみに私がそう思ってトライした一番最初の一冊は結構定番で、
「ライ麦畑でつかまえて」(The catcher in the rye) でした。

第2位は「外国人の友人を作る」。
海外ではもちろんですが、日本に居ても海外の知り合いから学ぶことは非常に多くあります。
それは英会話だけでなく、文化や考え方、モノの見方…良い意味でも悪い意味でも日本の当たり前が当たり前ではないことを知ることは、いわゆる「見識」を広げてくれます。もっともそのように難しく考えなくてもシンプルに、新しいことを知ることは「面白い」です。

そして第1位は「字幕無しで映画を見る」。
これは当ウィルハウスの受講生様の多くもおっしゃいます。
やはり、字幕に頼らず俳優たちの言葉をそのまま理解して見る映画は違う!と言えるのでしょう。
映画だけでなく、署名な人のスピーチなどでも使われた言葉を通じて「ニュアンス」やその言葉を選んだ「思い」を伺い知ることができます。言っていることの理解だけでなく、このように「心」や「思い」を感じ取るというのはコミュニケーションにとても大切なことですね。

さて、あなたは何がしたいですか?
その思いをただ「できたらいいなぁ」だけで終わらせるのか、それとも現実へと引き寄せていくのか。
安全圏を飛び出して新しいことへの挑戦、そしてその先の自己成長こそが人生の醍醐味。
勇気を持って小さな一歩を踏み出すかどうかが分かれ目ですね。
ウィルハウスは喜んで皆さまの成長のお手伝いをさせて頂きます!
まずは3回の体験レッスンからどうぞ!

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教室のディスプレイが夏仕様になりました!

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